2014年01月30日
夢中
地球という大きな遊び場で
夢中になって砂遊び
顔中砂だらけになって
洋服にも砂がいっぱい
足をとられて何度も転んだ
だけど
こんな自由な空間を
こんなのびのびとした時間を
大切にしていきたい
自分で体験することで
うまくいくこと、うまくいかないことを学び
すべてを自分の経験値として
次に活かしてほしいから
大人だって同じ
うまくいったこと、そしてうまくいかないこと
すべては『起こったこと』としてとらえれるかどうかが大事
それも結局は自分次第
そして、うまくいかなかったことにこそ
本当の価値がある
だから、失敗を恐れず
思いっきりいっぱい遊ぼう!!
子供は夢中になれる何かを見つける天才
子供の感性をのびのびと伸ばしてあげれるのは
やっぱり周りの環境なのかなって思います
では、環境をどうやって用意してあげたらいいのか
このセミナーを、ぜひ↓↓↓
https://dlofre.sakura.ne.jp/house/seminar/free/19.php
知れる場として、参考にしてみてください
2014年01月26日
空気感
和室に漂う、凛とした空気
特にこの寒い季節は
なおさらこの空間を引き締めてくれると思います
もうすぐこの空間に
ご家族が、ご親族やご友人が集まり
楽しい時間をともにし、にぎやかな空間になる
また、誰もいないときは
静かに佇み、気持ちを落ち着かせる空間になる
そこで『どう暮らしたいか』
どんな『意味をのせれるか』
設計の醍醐味です
こちらのお家は
2月に見学会開催予定
ぜひ、空気感を感じにきてください
http://www.miyakoda.co.jp/inspection/#7192
2014年01月24日
見られている→見せている!!
最近、息子の行動がどうも私に似ている
手を組んでうろうろしたり
犬とか猫を見かけると、まっさきに遊びにいったり
ご飯の上におかずをぶっ掛けて食べることとか
自分でも気づかないうちに、観察されているなぁって実感します
子は親の鏡なんて、よく言ったものだなぁって思いますね
こうなってくるとなおさら
大人として
人として
恥ずかしくない行動を心がけようって思います
それは
見られているというより
かっこいい姿を見せている!
という感覚
子供に『やれ!』と言う前に
自分がやれているか
見せつけていくぐらいの、大きな心で
向き合っていきたいです
大人の自分たちが
子供たちにできること
まだまだたくさんありますね!!
家づくりを通じて、子供たちにやるべきことを知る機会として
大切なお話をします。
ぜひ参加してくださいね
https://dlofre.sakura.ne.jp/house/seminar/free/19.php
2014年01月17日
受け入れる
子供の保険のことで、郵便局に行ったときの出来事です
昨年末に喘息の発作が出て三日間入院したので、保険の申請をしてきました。
そこで担当してくれた方がとても好印象で、ハキハキとお話をしてくださったり
次の手続きまでを丁寧に誘導してくれました。
地域の小さな郵便局おいうこともあってか、他のスタッフの方も
すごく印象が明るくて、来る方と笑顔で話しをしていたので
同じ空間にいることがすごく心地よかったです。
環境ってこうやって作っていくんだなぁと、実感しました。
中でも印象に残っている声掛けがあります。
恥ずかしながら、申請書類に書いた子供の名前を私が間違えていました・・・(汗)
それに気づいた担当の方
『お子さんのお名前ですが、普段はこちら(間違えた字)で使われていると思うのですが、今回の手続きではこちら(正しい字)でご登録されているのですがご確認いただけますか?』
『間違っています』という否定的な言葉ではなく
『間違えてしまっていることを一回受け入れてる』という肯定的な言葉を使っています。
私が間違えているという事実はあるのですが(恥ずかしい・・・)
それを『間違えていない』ととらえてくれたその心遣いに、私は感激しました。
すぐに訂正して、手続きは滞りなく済みました。
事務作業と言ってしまえば、そこに心は宿りませんが
目の前の人に心を持って接することで
こんなにも表現って変わってくるんだなぁって教えてもらいました。
普段から、周りの事柄を『受け入れる』こと
そんな心の余裕持てる様に、心がけていきたいですね
昨年末に喘息の発作が出て三日間入院したので、保険の申請をしてきました。
そこで担当してくれた方がとても好印象で、ハキハキとお話をしてくださったり
次の手続きまでを丁寧に誘導してくれました。
地域の小さな郵便局おいうこともあってか、他のスタッフの方も
すごく印象が明るくて、来る方と笑顔で話しをしていたので
同じ空間にいることがすごく心地よかったです。
環境ってこうやって作っていくんだなぁと、実感しました。
中でも印象に残っている声掛けがあります。
恥ずかしながら、申請書類に書いた子供の名前を私が間違えていました・・・(汗)
それに気づいた担当の方
『お子さんのお名前ですが、普段はこちら(間違えた字)で使われていると思うのですが、今回の手続きではこちら(正しい字)でご登録されているのですがご確認いただけますか?』
『間違っています』という否定的な言葉ではなく
『間違えてしまっていることを一回受け入れてる』という肯定的な言葉を使っています。
私が間違えているという事実はあるのですが(恥ずかしい・・・)
それを『間違えていない』ととらえてくれたその心遣いに、私は感激しました。
すぐに訂正して、手続きは滞りなく済みました。
事務作業と言ってしまえば、そこに心は宿りませんが
目の前の人に心を持って接することで
こんなにも表現って変わってくるんだなぁって教えてもらいました。
普段から、周りの事柄を『受け入れる』こと
そんな心の余裕持てる様に、心がけていきたいですね
2014年01月10日
向き合う
すっかり言葉が増えてきた息子
最近の口癖は『ダメダメ~』
自分のやりたいことがはっきりとしてきたのか、主張するようになってきました
親として試されてるなぁって、日々感じます
焦って抑えつけてしまっていないかな?
話を聞いてあげる、問いかけてあげる余裕はあるかな?
導いてあげるだけ考えているかな?
これは対大人にたいしても言えることかなぁって感じています
自分の主張を持つことは大事だけど
押しつけていないかな?
人の話しを聞いているかな?
大切だと思うことは伝えているかな?
子供にとって、親から教えられることは大きな意味を持っていると思います
それは迷いや悩みのある人なら誰にも言えること
何を聞くかより
『誰から聞くか』
価値のある人間になること
そのためにやるべきことを徹底して行っていこうと思います
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