2014年07月28日
ご報告2
7月24日に第二子が産まれました。
息子のときよりちょっと小さい2985gの女の子。
『(息子のときは)こんなに小さかったかな?』
『生まれたときの顔は(息子と)そっくりだね』
なんて冗談を言い合ったり
妻は確実に母親として強くなっていると感じました。
息子は少し前から妻の実家で仮暮らし
慣れない環境と、母親がいない状況で頑張っています。
『赤ちゃんが外に出れるまで、かーか(妻)はしばらく病院にいるからね。とーと(私)はお仕事に行っているからその間お留守番できるかな?
そして、赤ちゃんが帰ってきたら守ってあげてね』
息子と男同士の約束
まっすぐ私の目を見て『はい!』と返事をしてくれました。
息子も戸惑いながらも確実に強く成長しています。
守るべき家族が増えました
私が一番強く厳しくそして優しくなければなりません。
娘の誕生でまたひとつ、家族の絆が深まりました
今日まで支えてくれたすべての人に
感謝
2014年06月28日
目線を変える
ときには目線を変えてみる
普段見慣れている風景も
ちょっと見方を変えると
違った発見があるかもしれません
角度を変えて見てみると
違った表情を見せてくれる
子供の目線ではどう見えるか
家族が楽しめる見え方ってどんな角度だろう
思い切って地面にひっくり返ってみてみるのも
おもしろいかも
柔軟な思考を
心がけたいです
2014年06月06日
梅雨入り
6月に入り、九州地方から梅雨入りし始めました。
日本ならではの季節
田んぼには稲が植わり、蛙の鳴き声が響きわたる
しとしと降る雨はやわらかくて
木々の緑をより色鮮やかに見せてくれる
そう考えると、梅雨も悪くないかなと思います。
四季がある日本
楽しみかたは、人それぞれですね
日本ならではの季節
田んぼには稲が植わり、蛙の鳴き声が響きわたる
しとしと降る雨はやわらかくて
木々の緑をより色鮮やかに見せてくれる
そう考えると、梅雨も悪くないかなと思います。
四季がある日本
楽しみかたは、人それぞれですね
2014年05月30日
アプローチ
ゆるやかに続く道を
ゆるやかに歩いていく
先が見えそうで見えない感じは
子供も大人も、どこか好奇心をくすぐられます
この先に何があるのか
何もなかったとしても
自分で確かめる行動や
その先にある景色を想像することが
大切かなと思います
一歩一歩進んでみよう
2014年05月22日
漂う
地球のリズムに合わせて漂う海月
無理に逆らうことなく
力を抜いて
リラックス
在るがままの状況を受け入れる
環境のせいにするのではなく
自分を環境に合わせてみる
そうすることで何か新しいものが見えてくるかもしれないですね
Posted by 都田建設 やっちゃん at
20:58
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